鞄修理 カラーリング(染め)の紹介

鞄 染め

カラーリングの修理事例です。鞄 染め

ビフォー。全体的に擦れてくたびれた様子です、が、レザー本体はかなり肉厚でしっかり生きてます。

アフター。トリミング・ショルダー含む全体染めで復活しましたp(^_^)q

革のカラーリング=顔料染めですが、最高級の溶剤を使用し、出来るだけ天然仕上げに違い質感・風合いに仕上げます。

カラーリングや大掛かりなトータルリペアに関しては、基本的に「納期未定」でのお預かりとなります。(とは言っても工房直送ですから、大抵のお店よりは仕上がり早いと思いますが。)混み具合によって数週間でお渡しできることもあれば数か月かかることもあります。

「正確な納期が出せません。」というと不安に思われる方や憤慨される方もいらっしゃるのですが(当然の反応だと思います。)blogで紹介させて頂いているような本格リペアは、納期指定での承り方では実現が難しい。というのが現実です。

いい加減な仕事で納期を短縮する事は一番簡単ですし、たっぷりリップサービスして仕事を取っている方がサービスを提供する側としては遥かにオイシイ話ですが、、

「本当の事」をお伝えして、それを元にお客様がご自身で判断できる、というのが一番大切かと思っています。当工房では基本的に仕上がりのこだわりに比べれば納期など「どうでもよい些細な話」だと思って仕事に取り組んでいます。結局急ぎで仕事をさせる方がどれだけいい加減な仕上がりでも自分で注文したオーダーだからと文句ひとつ言わず納得してくれるかというと全然そんなことはありません。。だったら最初からどっしり腰を落ち着けて、プロが必要と判断する時間を頂いて完璧な仕事をさせてくださいね、という話です。

 

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